2005年07月27日

マンション<大規模修繕の取り組み方 その5>

4.修繕範囲と予算を設定しましょう


前回までで劣化診断をしそれを住民全体に広報し、情報を共有しすることができました。これで、マンションを大規模修繕するための、そしてなおよりよくするための下地ができました。


さて、これまで話しをしましたとおり、劣化診断をすることによって、

(1)どこが悪いのか?
(2)あとどの程度持つのか?(放置するとどうなるのか?)
(3

 >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 11:00 | コメント (0) | トラックバック
  • 2005年07月11日

    マンション<大規模修繕の取り組み方 その4>

    3.劣化診断を皆に知ってもらいましょう


    お待たせいたしました。約18日ぶりの更新です。とてもとても忙しかったので気になりながら進められませんでした。再開いたしましょう。


    前回は、大規模修繕に先立って劣化診断をするという話しをしました。どこが悪くて、どう直さないといけないかをまず知ることが大切です、という主旨。それがわからないと、直し方が決まらない、予算が決まらない、ゼネコンや工務店に見積もりが出せな

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
  • 2005年06月23日

    マンション<大規模修繕の取り組み方 その3>

    2.劣化診断をしましょう


    さて、全体の進め方について前回お話ししました。大まかな枠組みが決まると早速大きな目標<大規模修繕工事完成>に向かって一歩一歩確実に進めていくことになります。その最初のステップが「建物劣化診断」です。


    「建物劣化診断」とは簡単に言うと「建物の現況を詳しく調べる」と言うことです。


    「うちのマンションも築12年になったし、本やインターネットで調べ

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 09:48 | コメント (0) | トラックバック
  • 2005年06月20日

    マンション<大規模修繕の取り組み方 その2>

    1.進め方を決めます


    前回はマンション大規模修繕の進め方の導入部〓イントロダクション〓を書きました。今回は進め方の具体的手法(第1回)「進め方を検討する」です。


    「え?進め方って? マンションの大規模修繕をするんでしょ?」って、そりゃそうなんですが、マンションが一般の戸建てと違うところの一つは、こういった手続きや進め方一つ決めることもマンション区分所有者全体(管理組合)の合意が必要になる

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
  • 2005年06月11日

    マンション<大規模修繕の取り組み方 その1>

    〓イントロダクション 導入〓

    マンションに限らず建物は新築時が最も新しくて、年を追うごとに劣化していきます。実に当たり前の話です。建物が劣化するというのは、外壁が汚れたり、雨漏りがしたり、ポンプやエレベーターなどの設備が古くなって機能低下したり、などなどの現象を指します。


    戸建て住宅であるならば、所有者(多くの場合がおとーちゃん)の貯金や仕事の具合で補修するかどうかを決めます。ちょっと小銭が貯まっているから外壁をきれいにしようか、とか今年からボーナス大幅カットになったのでしばらく見送ろうか、など家族会議をしたとしてもおとーちゃんの一言(おかー

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 11:09 | コメント (0) | トラックバック
  • 2005年06月10日

    マンションについてちゃんと考えてみようと思います

    カテゴリー<マンション>というのを作りました。


    マンション(主に分譲マンション)に関する話題はこれまでこのホームページでも折に触れ紹介してきました。しかし、ちゃんと系統立ててお話をしたことがありませんでした。最近は大都市だけでなく小さな地方都市まで「分譲マンション」という形態が一般化してきました。一方でその問題や取り扱いついて十分に対応がなされているとは言えないのが現状です。


    これまでこのホーム

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 08:58 | コメント (0) | トラックバック
  • これまでの業務<マンション編>

    講演

    2003年4月 日本建築家協会近畿支部建築祭 市民シンポジウム 講演
    「住み良いマンション その維持管理と再生を考える」
      

     >>>続きを読む

  • 投稿者 hashimoto : 08:42 | コメント (0) | トラックバック