
# ¥ 1,890
# 単行本(ソフトカバー): 448ページ
# 出版社: imairu; 第1版 (2006/12/28)
昨年末に出版された、イーホームズ元社長 藤田氏の渾身の告発書。
決して読みやすいわけではないですし、装丁ももうちょっと工夫できそうですが、そんなことをふっとばす程の内容
かねてから言われていたアパグループの構造計算書偽造事件は、ついに発覚してまだ騒然とするのかなぁと思っていたら、マスコミが押さえられているのか静かに処理されている。
以前から、一連の構造計算偽造事件は「氷山の一角」と言ってきましたが、その考えは未だ揺るがない。 参考 101-構造計算偽造関係
先般、相談中の戸建て物件でも、計算書と設計図書の不整合で構造不足が見つかった。
確認も中間検査も完了検
国交省が耐震偽装を発表したのが、昨年の11月17日
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071117_.html
えらくバカな奴もいたもんだと思ったが、私を含め多くの仲間の(心ある)設計関係者は、そんなん氷山の一角だと思ったはずです。しかし、それが中央政界にまでたぐっていけると言うことが分かってきたとたん、社会は一気に収束の方向に向かいだした。いつの時代にも「世論」は権力者や
今回は、私が「ふぉあ・すまいる No.15 (2006/04/28発行)」という欠陥住宅被害全国連絡協議会(欠陥住宅全国ネット)の発行する機関紙に掲載された「耐震偽装問題・私はこう考える」から転載します。
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一建築士による構造計算書偽装問題が報じられてこの執筆時(3月
世の中どうかしている!
と、憤慨したくなる事件が相次ぎますが、結局自分の身はだれも守ってくれないと言うことでしょう。肉を食べるのもマンションを買うのも自己責任なのですかねぇ。
肉だってマンションだって偽造されて、違うラベル貼られたら、もう調べようがないですし、鉄筋が不足してるだの、BSEの原因である異常プリオンが入っているかなんて、素人の消費者レベルがわかるはずがありません。
とはいいながら、当ホームページでは「素人はわからないから”善意の被害者”だ」とは言わないように、事故を未然に防ぐためにも「賢い消費者を目指して
昨年11月に発覚した「構造計算偽造事件」ですが、その後に書いた記事についてカテゴリーを作ってまとめました。
カテゴリー「構造偽造関連」
全ての記事を読んで頂いたら私の言いたいことがわかるとは思いますが、私が今の段階で考えていることを簡単にまとめます。
■建築士関係
・建築士の何らかの団体への強制加入
(建築士法上は建築士会になると思いますが、既存の士会は適切だと思
これからの住まいを考える
?住まいに何を求めるのか??
設計者、監理者、施工者と建築主
?誰がその安全性を確認しているのか?
(コンクリートの受け入れ検査、本文とは直接関係ありません。)
最近世間では構造計算書偽造事件でにぎやかになっておりますが、この事件の背景にはいろんなものがありすぎて私は最近あまり興味が無くなってきました。もちろん純粋に建築技術者としての興味がありますが、一般の
その世界に携わっていない人から見れば、他の世界は非常に複雑で、分かりにくいものです。
建築士(設計者)の世界もそうだと思います。
最近の報道では、「元請けの設計事務所?下請けの設計事務所」みたいな報道が非常に多いのに実に違和感を感じている。
逆に言うと、違和感を感じていない設計事務所は非常に問題であると感じる。
そもそも設備設計や構造設計をする設計者は統括する建築(”意匠”と世の中では言うが私はこの言い方は好きになれない)設計者と共同で一つの建築物の設計をするものである。
仕
すっかり年末モード。
事務所にこもって溜まった仕事を眺めながら、本日(05/12/14)行われた構造計算書偽造事件の証人喚問を聞いていた。姉歯建築士や木村建設社長や篠塚東京支店長、総研の内河代表なる面々が証言していた。
証人喚問したところで真実が明らかになるとは思わないし、おそらく皆さんが思っておられることが真実であると思います。
最近どこに行っても、構造問題についてコメントを求められる。しかし、自分が見ていない物件について安全かどうかのコメントを求められてもそれはどだい無理な話です。どんなコンクリートを持ってきたの
私が所属しています建築よろず相談「1000問答の建築よろず相談」から、今回の構造計算偽造問題について以下の提言がありましたので、ご紹介致します。
「姉歯建築設計・・・」と「経歴」「住所」などで検索されてこのページに来る方が多いのですが、「経歴」はまだしも「住所」を知ってどうするのでしょうか? ちなみに私はそういったことには興味がないですので、このページではそんなこと書いていませんので、そういった目的の方すみません。でもせっかくですから、少し目を通して考えていってください。
(本当に、住所が知りたかったらアンダーグラウンドなページへ行かれた方が賢明かと・・・。)
構造計算偽造事件がらみのニュースで私が気になったのをいくつかピックアップ。
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今回の事件は誰が悪いのかと、世間はしきりにそのことばかり気にします。それもこれも、各業者、関係者が責任をなすりつけ合って、テレビ的に絵になりマスコミが喜んで飛びつくからですが。冷静に整理したいと思います。
今回の事件について私は「単純に建築士が悪い」と思っています。
民間の確認検査機関については議論の余地はたくさんありますし、基本的に私は反対の立場をとっています。当ホームページでもそのことは訴えてきています。ただ、だからといって今回検査機関や国交省がどうという特別な感情は持っていません。ちゃんとチェックもしないでめくら判を押して
構造計算偽造事件は非常に大きな広がりを見せています。当たり前といえば当たり前です。
しかし、業界では意外と冷ややかですが、「そんなん氷山の一角でしかない。」という空気。
だいたいこういう時はマスコミもセンセーショナルなネタや映像でわかりやすい構図が売れるので、被害者のマンション住民が「善」で、偽造した姉歯は当然として、分譲会社・施工者・民間確認検査機関しいては国までが「悪」という構図を作って、「善」の悲しげな映像と「悪」の開き直った映像がもてはやされます。そりゃ絵になりますもの。
ものの値段というのは、多くの場合
昨日(11/17)に発覚した「千葉県市川市の姉歯建築設計事務所による構造計算虚偽事件」(参考URL:国道交通省の対応ページ)ですが、なんとまぁひどい話です。
というのが、私の第一印象ですが、「違法行為をはたらく建築士」というのは実はあまり珍しくありません。私は普段からそういう連中は片っ端から資格剥奪したらいいと思っているのですが、なかなかそうはいかないみたいです。
以前、このホームページで
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