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スタッフブログ
当事務所は二人の一級建築士がいます。今まであんまり公にしていなかったですが(^^ゞ

で、事務所のホームページの更新頻度を高めるために、二人でなるべく交互に、なるべく定期的に記事をアップしていこうと、2009年に思いつきました(笑)。

そんなわけで、この「スタッフブログ」が始まりました。

スタッフブログ - 最新エントリー

ミレニアム問題(Wikipedia)というのをご存じだろうか?
2000年にアメリカのクレイ数学研究所が発表した数学上の未解決問題でなおかつ重要性が高いと思われる問題である。
合計7つあり、証明すれば100万ドルの懸賞金がかけられている。
(詳しくは、リンク先のWikipediaを参照)

以前、このブログでも私が数学が好きだ、ということはご存じの方が多いとおもいます。ミレニアム問題の一つでもある「リーマン予想」についても何冊か本を読んだことがあります。

といって、自分で証明できるほどの実力は当然ありませんので、眺めて「なるほど」と思ったり、時の数学者の格闘や苦悶の様子を感じて同調したり、そんな程度ですが。

この本は、ミレニアム問題の一つである、「ポアンカレ予想」を説いたロシア人数学者グリゴリー・ペレルマンの謎を追った、2007年10月22日放送のNHKスペシャル『100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者 失踪の謎~』の取材ノートをまとめた書籍である。



NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (単行本)
春日 真人 (著)
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  # 単行本: 229ページ
  # 出版社: 日本放送出版協会 (2008/06)
  # ISBN-10: 4140812826
  # ISBN-13: 978-4140812822
  # 発売日: 2008/06
  

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大山鳴動して鼠一匹

カテゴリ : 
Room of H
執筆 : 
Blogger's Avatar  2010-2-3 12:48
前触れの騒ぎが大きいわりに、実際の結果が小さいことのたとえ。

「まっくろくろすけ、でておいで」

なんだかなぁ。

・どこかの首相のこども手当(1500万円/月)。
・それを修正申告で終わらせた件
・どこかの与党の「まっくろくろすけ」幹事長のいかにもうさんくさい金の流れは、いまのところ不起訴相当(2010/02/03 12:40JST現在)
・本当のこども手当はもらえるかどうかわからない。
・高速道路無料化は、一応公約通りやった!!ことになってしまうし。(詐欺か、これは?)
・沖縄の米軍基地の問題と日米安保と日本の防衛どうする?
・朝青龍問題は、相変わらず協会は弱腰だし。
・「秘書がやった」「マネージャーがやった」「親分はしらねぇ」そんなことが通用するような社会か・・・
・貴乃花が理事になって良かったね、という代わりに、「造反の安治川親方廃業」って・・・
 一門にいづらくなったというのは何となくわからないわけではないが、それでやめなきゃいけないようなことしたか?? 

こんな社会なんですね。私たちが生きているのは。
最近の事件の雑感でした。

馬鹿を見てもいいから、まじめにこつこつと・・・
決して「自分は知らない」とか「あいつらの方がよっぽどわるいやんけ」とか、税務署でごねないように。くれぐれもごねないように。確定申告の時期ですしね。

政権交代して良かったな、と思えるのは、こういう人たちがトップについたことなのかもしれない・・・


くれぐれも税務署でごねないように・・・

直して使うの極意

カテゴリ : 
Room of H
執筆 : 
Blogger's Avatar  2010-1-22 14:20
年末12月も26日に自宅のNECのハードディスクレコーダー(7年もの)の電源が入らなくなりました。正確に言うと再起動できなくなったということです。一般的にはハードディスクレコーダーはそう頻繁に再起動はしません。基本的には電源を入れっぱなしでスタンバイ状態にしておくからです。

年末掃除のときにコンセントが抜けてしまったらしく、その後電源が入らなくなったということです。
最新のハードディスクレコーダーはどうなっているかわかりませんが、自宅のレコーダーは中身はただのLinuxというOSを積んだパソコンそのものです。中身を見ても、パソコンとまったく同じ形式。なので、この現象を見て、ピンと来るわけです。「あ、コンデンサがいかれたな。」と。

コンデンサとは写真のような基盤に張り付いている円柱状のもの。こいつは電池のようなものなので、ある種、消耗品である程度使っていると使い物にならなくなります。この写真はふくらんでいない状態ですが、電池と同じように膨張や液漏れが発生して使えなくなります。

そんなわけで、ハードディスクレコーダーを分解。中身を見ていると案の定、コンデンサが膨張・液漏れをして機能しなくなっていました。コンデンサというのは一時的に電気をためておくバッファーみたいなものですが、こいつが機能しなくなると電源が入らなくなります。ただ、一度電源が入ってしまうと、コンデンサはあまり出番がないので問題なく動いていたわけです。

年末というのは特番が多くてどうしてもハードディスクレコーダーの出番が増えます。壊れたままだと困ります。

時は12月26日。今は週末、おまけに年末。修理に出したところでいつ戻ってくるか分からない。しかも値段も分からない。おそらく買い換えた方が安い。ついでに、壊れた原因ははっきりしている。

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鉄の骨 (単行本) - 池井戸 潤 (著)

カテゴリ : 
Room of H
執筆 : 
Blogger's Avatar  2010-1-19 21:25
政治資金規正法に触れたかどうだかで、民主党幹事長の小沢一郎及びその周辺秘書に逮捕だ、事情聴衆だが行われている。
だいたい、何となく悪いことなんだろうなぁと漠然と思いながら、本当はどこがどのように悪いのかあまり理解していない人が多いのではないかと思う。

「談合」も全く同じなのではないだろうか。もっとも「談合って何だろう?」って人もいるだろうし、「ただ単に悪いことっぽい感じはするんだけどなぁ・・・」というイメージだろう。

しかし、この業界(建築業界)は昔から、民間だけの談合にとどまらず、官も巻き込んだ談合も横行している、といっても過言ではない。



  鉄の骨 (単行本)
  池井戸 潤 (著)
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  # 単行本: 537ページ
  # 出版社: 講談社 (2009/10/8)
  # ISBN-10: 4062158329
  # ISBN-13: 978-4062158329
  # 発売日: 2009/10/8
  # 商品の寸法: 19 x 14 x 4 cm

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世間は狭い

カテゴリ : 
Room of F
執筆 : 
Blogger's Avatar  2009-12-15 17:39
「友達の友達はみな友達世界に広げよう友達の輪」というのが昔あった。(ちと古い?)

何気に知り合った人が知り合いの知り合いだったり、結婚式に行くと全然関係ないつながりで知人が出席していたりと、世間は狭いと感じることを皆さんも経験したことがあるはずだ。

「スモール・ワールド現象」という言葉を聞いた事があるだろうか。これは知り合い関係を芋蔓式に辿っていけば比較的簡単に世界中の誰にでもいきつく、という仮説である。敢て日本語にすれば(広いようで)「世間は狭い」現象である。
この概念は、社会において人間同士がどのように結ばれているのかを明らかにする概念で、6人の共通の知人の連鎖を介せば、世界中のすべての人間と間接的な知人関係を結べる、という考え方である。
例えば、自分に20人の知人がいるとして、その知人にも20人の知人がいるとする。これを6回繰り返すと、自分には間接的に20の7乗つまり12億8000万人の知人が存在することになる。

これを実際に実験で試した人がいる。以前、私のブログでも紹介した「ミルグラムの実験」を行ったスタンレー・ミルグラムがこのスモール・ワールド現象についても実験してる。
簡単に内容を説明すると
「ある州の住人の中から無作為に抽出した300人に手紙を渡し、直接面識のない他の州の受取人まで届けるよう依頼した。このとき、受取人の正確な住所は与えられず、郵便ではなく知人(ファーストネームで呼ぶような親しい人)経由で転送するように指示し、何人の仲介者が必要かを調べた。最終的には、42通の手紙が友人のもとに届いた。なかには10ほどのリンクを必要としたものもあったが、結果としてリンクの平均値は5.5であった。」
というものである。(もちろん何度か行われている実験の結果の一つ。)

その他にも日本の大学の実験でも以下のようなものもある。
「九州から始めて「北海道の知り合いを紹介してください。もしいなければ、北海道に知り合いがいそうな人を紹介してください」と尋ねて何人目で北海道にたどり着くかを計測した。結果は平均で7人だった。」

もちろん上記の実験は全世界的なものではないので、世界的規模で行うとリンクの平均値は上がるかもしれない。しかし、(直感の話でも直感はあてにならないと書いたが)この数字は直感的に想像するものと比べて遥かに小さいと思う。
日本規模で考えても自分から始まって無作為に選ぶ他人全てに関して知人を7人程度しか介さないとは考えにくい。

しかし、この実験は実証的に社会ネットワークの“小ささ”を明らかにしている。

今日のSNS(ソーシャルネットワークサービス)では、友達の友達というようなリンクを辿る中でコミュニティへの参加、友人からの紹介文などが簡単に参照できるようにされていて、見知らぬ相手であるにも係わらずあたかもその人物の背景や人脈(ソーシャルネットワーク)が手に取るようにわかる。この機能が常に仲間達とつながっているという常時接続感を実現し、人的関係性を増進させる仕組みとして機能している。
このようなシステムが善いか悪いかは別話だが・・・。

このブログを読まれている人も私の知り合いの知り合いの知り合いくらいなのかもしれない。
まぁ「友達の友達はみな友達・・・・」なのである。
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