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トップ  >  コラム  >  2006年  >  妻と子供と家のローンは人生の三大不良債権だ

久しぶりにクリーンヒットした名言?を聞きました。


7月からフジテレビ系列で火曜日22時に放送されている「結婚できない男」というドラマのセリフです。


個人的に私かなり好きな俳優の阿部寛さん扮する、桑野信介(39)・設計事務所所長が、タイトルとなった「結婚できない男」を演じるというお話。
同業者(設計事務所)を扱ったドラマとしては、なかなかリアルなところをついていると思ってみています。もちろんドラマですので、いろいろと「そんなことはない!」というシーンはたびたび見かけますが、それは、ドラマの話。弁護士だって医者だってCAだって、その道の人が見ればそんなことはない!シーンなんて山のようにあるはずでしょうから、百歩譲りましょう。


その中の第一話で、信介所長が言ったセリフがこれ。


「妻と子供と家のローンは人生の三大不良債権だ!」


実に言い得て妙だと思っています。それを、設計事務所の所長が言うと言うところが、私のツボにずぼっとはまってしまいました。


まさにその通りで、「妻と子供と家」は「超ハイリスク、ローリターン(場合によってはノーリターン)」の投資であることには間違いありません。そのことを冷静に考えている日本人はどの程度いるのでしょうか。もちろんそれぞれの価値観ですので、いい・悪い、という議論は全く別物です。


私にも、妻と子供がおりますが、ノーリターンで構わないと思っています。それで何か見返りを期待しようなんてこれっぽちも思ったことがないです。
残念なことに、家は持ち合わせていないので、その点についてはノーコメントです。


もちろん、家に夢や希望を持ち、見返りを全く期待せずに、持ち家を大いに楽しむ人もたくさんおられると思います。しかし、一方で、30年だか35年だかの長期にわたりローンを組んで、ひたすらいろんな楽しみをそぎ落として、質素な生活を積み重ねて、借金返済に励む人もたくさん目の当たりにします。


欠陥住宅や分譲マンションの維持管理の相談に乗っていると切にそう思います。
もちろん多くの人が、「それは一部の人の話で、自分には関係がない」とお思いでしょうが、これらの相談にこられる人も一様に「自分には縁のない話」だと思っていたわけです・・・。


家ってそんなに価値のあるものでしょうか? 是非とも不良債権にならないことを願うばかりです。
ちなみに、宣伝ですが(笑)、私が設計する建物は決して”不良債権”にはしませんので、ご安心を。


って、そんな風に思っているやつが、何で設計事務所をやっているのか? とおそらく多くの方が思われるのでしょうね。ドラマの信介所長と同じですが、ドラマではそのあたりは描かれないと思いますので、興味のある人は約150からある当ホームページの過去の記事をいろいろと読んでみてください。ちょっと大変ですが。


きっとその謎が解けるはずです。


もう一つ、ドラマで信介所長が、部下や現場で「先生!」と呼ばれたときに「先生と呼ぶな!」といったシーンが2度ほどありましたが、そちらも思わず共感しました。信介所長はなぜ、「先生と呼ぶな!」と一喝したのか理由はわかりませんが、私が共感した理由は以下の通りです。
参照:「先生と呼ばないで」 2003年12月の古い記事ですね!


今日は、建築ネタでした! よかった、よかった。

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ゲスト   投稿日時 2017/11/17 11:26
本当にその通りです。20歳まで子供を育てるのに一人3000万円。妻の障害コスト、サラリーマンの生涯年収を2億円とすれば、折半で1億円。これだけで、1億2000万円さらに、不動産を2000万円とすれば、1億4000万円の負債を抱えることになります。
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